「第9回ロボット大賞」募集期間は、
2020年4月7日(火)〜8月31日(月)です。
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募集対象・資格
募集対象
募集対象となるのは、概ね3年以内に国内で開発、もしくは利用・運用されたロボットや、近い将来、利用拡大が期待されるロボットのうち、審査委員に当該ロボットを十分に審査する機会が与えられるもの。それらを構成するロボット部品、材料やソフトウェア。ただし、中小システムインテグレーターによる産業用ロボットを中核としたシステム構築例は、概ね5年以内に利用されたものとする。汎用ロボットや産業用ロボットメーカーなどによるシステム構築例は、他と同様に概ね3年以内の利用とする。 また、「ロボットビジネス・社会実装部門」においては、ロボットを利用するユーザー(事業者、NPO、自治体 等)、その開発を担ったシステムインテグレーターおよびRTシステムプロデューサー(*)(組織や個人)を表彰対象に加える。
※ロボット/RTに関する最新で、かつ包括的な知識を保有しており、必要とする各要素技術やそれらを統合する技術について優れた事業者と連携を組むことができる能力を持っている組織や個人。あるいは、サービス提供事業者の事業について明るく、ロボット/RTを組み込んだ新たなサービスシステムが考案でき、その提案能力を有する組織や個人。
(ロボットビジネス推進協議会)
本事業における「ロボット」とは、「センサ、知能・制御系、駆動系の3つの技術要素を有する、知能化した機械システムのことを意味し、「RT」と同義である。したがって、「カーナビ」や「検索ロボット」は、駆動系を有さないため、ロボットの定義から外れる一方、自動車や情報家電でも上記3要素を有するものは本事業の募集対象となる
部品およびソフトウェア部門の募集対象は、上記「ロボット」に搭載可能なものとする。
中小・ベンチャー企業や大学・研究機関、研究開発段階のロボットまで幅広く募集の対象とする。
応募資格者
応募対象となるロボット等を自薦及び他薦できるのは、個人または企業、大学、研究機関、団体です。また、グループでの応募も可能です。
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